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琉游舎の法要

★毎朝5時半から朝のお勤めを行っています。生きとし生けるものの安寧を願うとともに祖先の供養を行っています。参列頂いた皆さんの祖先のご供養も併せて行います。

★朝早くてちょっとという方で、祖先や大切な方の命日の法要のご希望があればお知らせください。日中のご都合の良い時間に執り行わせていただきます。

★彼岸会(春秋)盂蘭盆会、施餓鬼会、釈尊降誕会、釈尊涅槃会、節分会などの法要も毎年行います。日時は琉游舎だよりに掲載します。

​★大切な方とは、生きとし生けるものすべてです。そのすべての永遠のいのちを共有する場が法要と考えています。あなたにとって大切なものであればすべて追善供養します。

​★琉游舎は現代のお寺です。ここは老若男女すべての民族・思想・宗教・趣味・嗜好に門戸が開かれています。皆さんの宗教・宗派は全く構いません。ただ私は日蓮宗の僧侶ですので、日蓮宗の法要式に則ったご供養を行いますことだけはご了解ください。

琉游舎の祭壇

★琉游舎の祭壇はお寺の祭壇らしくありません。ご本尊の曼荼羅と日蓮上人の背景には曼荼羅を囲むようにゲートがあり、その先には菩提樹の壁画が描かれています。

★琉游舎オリジナルの祭壇です。説明してしまうとなんだとなるのですが、ちょっとだけ説明します。曼荼羅を囲むようにゲート(門)があります。門の入り口にかけられた曼荼羅のその先には菩提樹があります。菩提樹は言うまでもなく、お釈迦様がこの根元に坐して覚りを開いた場所です。

★祭壇の正面を除けばあとは基本的なかたちになっています。また法要に必要なものは基本的にそろっておりますので、ここでいろいろな種類の法要ができます。

​★祭壇だけ見ると宗教施設のように見えますが、琉游舎の基本的な機能はコミュニティー機能です。詳しくは「琉游舎について」のページをご覧ください。ここでは入り口から見た祭壇の写真をご覧ください。左側ミニ図書館、右側はおしゃべりや映画会や読書会や宴会の場です。

琉游舎for healingについて

★琉游舎for healingではあなたの大切な方のご供養も承っております。

★あなたの大切なファミリーの思い出が”永遠のいのち”となってあなたの心の中にいきつづける

 お手伝いをいたします。

★あなたの大切な友達でありパートナーであるペットのお葬式そして追善供養。

 遊び仲間であったお人形やおもちゃのご供養。

★かたちあるもの、ないもの、大切なものすべてがあなたにとっては”永遠のいのち”となります。

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