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狂言綺語
海底に月を撈う
琉游舎だより
コリーナシップ
「狂言綺語」は表面を飾った言葉や道理に合わない言葉として中世、仏教・儒教の立場から詩歌・小説・物語や、さらに歌舞・音楽などを、批判的にいう語でした。ところが白居易の「白氏文集」に〈狂言綺語の過ちを転じて……讃仏の因となさん〉とあったことから,平安時代以降,和歌や物語が逆に仏教の修行に繋がりこれを助けるとする考えが起こりました。この「狂言綺語」は琉游舎だよりに毎号掲載されている戸井出琉の考える佛教観を綴ったものです。皆様のご意見・ご批判など頂ければ幸いです。