

琉游舎だより第149号ができました
今回の狂言綺語のテーマは「生きているからこそ」です。心身の分離から合一の過程で新たに獲得した「信」は生きているからこそのの「信」であった ことのあたりまえのことについてです。


琉游舎だより第148号ができました
今回の狂言綺語のテーマは「法と人」です。教えと教えを説く人の人格についてです。


琉游舎だより第147号ができました
今回の狂言綺語のテーマは「六根清浄」です。ありのままに観てありのままに生活を送ることが六根清浄であることについて。


琉游舎だより第146号ができました
今回の狂言綺語のテーマは「色読」です。私の法華経の色読について、心身一如が不可欠であること。


琉游舎だより第145号ができました
2ヶ月間休刊していた琉游舎だよりを復刊いたします。これからはまた隔週の水曜日に発行していきます。今回の狂言綺語は永遠のいのちと私の生命が一体となることについてです。


琉游舎だより第144号ができました
今回の狂言綺語は「廃仏毀釈」です。これからしばらくは神仏習合について書いていく予定です。今回は日本人が「カミとホトケ」への信仰によって培った千年にわたる日本人の精神の基盤を、廃仏毀釈によって破壊した薩長の革命家たちの暴挙についてです。


琉游舎だより第143号ができました
今回の狂言綺語のテーマは「忘れてきた秋」 秋に忘れてきたしまった日本人の心身に刻まれた刻印のひとつ、ふたつについて。


琉游舎だより第142号ができました
今回の狂言綺語は「壱岐 対馬」です。心身に刻まれた霊魂の刻印について。もしくは日本人であること。


琉游舎だより第141号ができました
今回の狂言綺語は「夏の終わりに」ありのままに観た私の夏は、果たしてありのままの夏だったのかということについて


琉游舎だより第140号ができました
今回の狂言綺語のテーマは「山の不思議」思議に追われる世界から、ひととき不思議を取り戻すことについてです。




























