琉游舎だより第193号ができました
今回の狂言綺語のテーマは「顕界と冥会」僧侶は顕界と冥会を行き来する者であることについて。
琉游舎だより第192号ができました
今回の狂言綺語のテーマは「天災と人災」自然現象は天の災い、災害は人の災いであることについて。
琉游舎だより第191号ができました
今回の狂言綺語のテーマは「一線」宗教者にとって一線を越えることは何かについて。
琉游舎だより第190号ができました
今回の狂言綺語のテーマは「失われた信」。言葉の耐えられない軽さに浮遊する私たちについて。
琉游舎だより第189号ができました
今回の狂言綺語のテーマは「見ると観る」。アンコールワットで私が見たものと観たものについて。
琉游舎だより第188号ができました
今回の狂言綺語のテーマは「自由への道」。精神の自由の為に歩み続ける仏道について。
琉游舎だより第187号ができました
今回の狂言綺語のテーマは「名字」。名付けることとは現象を固定し、新たなカテゴリーを作り出し名前が権威と権力をもつことについて。
琉游舎だより第186号ができました
今回の狂言綺語のテーマは「鎮魂の八月」鎮魂を忘れた私たちに、怨霊の跋扈宇する八月は来るのでしょうか。
琉游舎だより第185号ができました
今回の狂言綺語のテーマは「小熊出没をありのままに観る」です。小熊出没情報に触れた人々の反応から、ありのままに観るとはどういうことかについて考えてみました。
琉游舎だより第184号ができました
今回の狂言綺語のテーマは「夏安居」真の保守と革新は何か?について、愚夏は夏に考える。