
琉游舎だより第144号ができました
今回の狂言綺語は「廃仏毀釈」です。これからしばらくは神仏習合について書いていく予定です。今回は日本人が「カミとホトケ」への信仰によって培った千年にわたる日本人の精神の基盤を、廃仏毀釈によって破壊した薩長の革命家たちの暴挙についてです。

琉游舎だより第143号ができました
今回の狂言綺語のテーマは「忘れてきた秋」 秋に忘れてきたしまった日本人の心身に刻まれた刻印のひとつ、ふたつについて。

琉游舎だより第142号ができました
今回の狂言綺語は「壱岐 対馬」です。心身に刻まれた霊魂の刻印について。もしくは日本人であること。

琉游舎だより第141号ができました
今回の狂言綺語は「夏の終わりに」ありのままに観た私の夏は、果たしてありのままの夏だったのかということについて

琉游舎だより第140号ができました
今回の狂言綺語のテーマは「山の不思議」思議に追われる世界から、ひととき不思議を取り戻すことについてです。

琉游舎だより第139号ができました
今回の狂言綺語のテーマは「宗教は怖い!」です。個人の信教の自由を宗教集団が略奪していることについてです。

琉游舎だより第138号ができました
今回の狂言綺語のテーマは「山の眼差し」です。信仰の原初について考えます。

琉游舎だより第137号ができました
今回の狂言綺語のテーマは「いつもと違う夏 同じ夏」。ありのままに観てありのままに行うことは、いつもと違うことをそのまま受け入れ、ともに歩み続けながらお互いが同化していくこと。

琉游舎だより第136号ができました
今回の狂言綺語のテーマは「騙る者たち」です。宗教や民主主義や正義や善を 騙る者たちが私たちから「信ずる」ことを奪い取ったことについてです。

琉游舎だより第135号ができました
今回の狂言綺語のテーマは「地球の心身表現」です。地球の心身表現を私がありのままに観ることが出来るのは、地球と私との感応道交によってである ことについて。