
「場」を作る
先日矢板市内のあるコミュニティーサークルで「場」を作るというテーマで「琉游舎」と「コリーナシップ」についてプレゼンテーションをしてきました。私の信行一致の「場」としてのこの2つの「場」が車の両輪としてやっと回り始めた気がしています。「コリーナシップ」のページにプレゼンテーシ...

琉游舎だより第63号ができました
狂言綺語のテーマ は引き続き「生死不二」です。さあ僧侶よ「書を捨てよ、町へ出よう」

琉游舎だより第62号ができました
今回の狂言綺語は前回の続きです。「善知識Ⅱ(生死不二)」についてです。医療はどのように「生死不二」を見ているのか、あるいは見ていないのか。

琉游舎だより第61号がでました
今回の狂言綺語は「生死不二」を私に教えてくれた「善知識」についてです。

琉游舎だより第60号が出ました
今回の狂言綺語も雪山童子の説話を糸口に「生死不二」を取り上げています。「死」の側から「生」を観た唯一の宗教がお釈迦様の宗教。このように観ると「生死不二」がはっきりとみえてきます。

コリーナシップの今
私の行いの一つ「コリーナシップ」が発足して10ヶ月が立ちました.試行錯誤の連続の中でどうやら方向性が定まってきたようなので、一旦ここで立ち止まって、皆さんに10ヶ月間の活動をお知らせいたします。合わせてコリーナシップの「趣意書」もお読み頂ければ幸いです。タブの一番最後が「コ...

琉游舎だより第59号がでました
今回の狂言綺語は先号に引き続き「生死不二」です。宗教家としてこのテーマを力の及ぶ 限り明らかにしていきます。

琉游舎だより第58号がでました
「狂言綺語」は今回から「生死不二」について私があるがままに観たことを書いていきたいと思います。

琉游舎だより第57号が出ました
今回は「海底に月を撈う」です。「嵐 退散!」と「六道輪廻」がテーマです。長屋の小言幸兵衛の舌鋒がおさまりません。

琉游舎だより第56号がでました
今回の狂言綺語のテーマは「頭を丸める」です。僧侶とは何者かと言うことについての考察です。