
琉游舎だより第55号がでました
今回は「海底に月を撈う」をお届けします。ちょっといいはなしなども。

琉游舎だより第54号ができました
今回は二回連続して「狂言綺語」をお届けします。テーマは「仏性」の続編です。

琉游舎だより第53号ができました
今回の狂言綺語は理性から自由になることについての小稿です。

琉游舎だより第52号ができました
今回は「海底に月を撈う」です。長屋の小言幸兵衛の舌鋒がそこら中に毒をまき散らしているかもしれません。

琉游舎だより第51号を発行します
今回の狂言綺語は「無分別」。昨今の様々な分別顔した無分別の振る舞いを憂え、僧侶がお穏やかに「無分別の勧め」を語ります。「時の境界」を渡るとき私達は果たして無分別でいられるでしょうか?


品田教授 緊急寄稿「決定稿」!
『「令和」から浮かび上がる大友旅人のメッセージ』の決定稿が20日発売の「短歌研究」に掲載されます。著者と「短歌研究」から電子媒体掲載の了解を得て転載いたします。前回掲載文より倍のページにパワーアップされ、さらに精緻に学問的立証を加えた決定稿です。すでに海外の万葉研究者の間で...

琉游舎だより第50号を発行します
今回は普段の物わかりのよい僧侶から小言幸兵衛に変身する「海底に月を撈う」です。隔靴掻痒、ごまめの歯ぎしりが最近ひどくなってきたようです。
品田教授の「令和」に関する寄稿文一時掲載休止のお知らせ。
本人が本文がを今手直し中のため、一時掲載を取りやめます。改訂版が出た段階でまた掲載します。しばらくお待ちください。

琉游舎だより第49号ができました。
今回の狂言綺語は「如蓮華在水」です。

琉游舎だより第48号ができました
今号は気難しい隠居の小言幸兵衛がお送りする。「海底に月を撈う」です。テーマは「ふるさと」と「自利 利他」。