琉游舎だより第138号ができました
今回の狂言綺語のテーマは「山の眼差し」です。信仰の原初について考えます。
琉游舎だより第137号ができました
今回の狂言綺語のテーマは「いつもと違う夏 同じ夏」。ありのままに観てありのままに行うことは、いつもと違うことをそのまま受け入れ、ともに歩み続けながらお互いが同化していくこと。
琉游舎だより第136号ができました
今回の狂言綺語のテーマは「騙る者たち」です。宗教や民主主義や正義や善を 騙る者たちが私たちから「信ずる」ことを奪い取ったことについてです。
琉游舎だより第135号ができました
今回の狂言綺語のテーマは「地球の心身表現」です。地球の心身表現を私がありのままに観ることが出来るのは、地球と私との感応道交によってである ことについて。
琉游舎だより第134号ができました
今回の狂言綺語のテーマは「七面山」。私たちはなぜ山に登るかについてです。
琉游舎だより第133号ができました
今回の狂言綺語のテーマは「ありのまま」。ウグイスとほととぎすの因縁に観る「知識は宇宙の真理ではない」 と言うことについて。
琉游舎だより第132号ができました
今回の狂言綺語のテーマは「依法不依人」です。人の編み出した知識・言語・解説は口当たりがよく我見(執着)を追認してくれる都合のよい言葉であることについて。
琉游舎だより第131号ができました
今回の狂言綺語のテーマは「願いに生きる」です。御柱祭で観た願いの中に生きる人々についてです。
琉游舎だより第130号ができました
今回の狂言綺語のテーマは「汎宗教者」です。 「死をありのままに観ることで生きる喜びをうけとる」ことについて。
琉游舎だより第129号ができました
今回の狂言綺語は「諦める」です。「戦争=悪」の価値観では何も諦めることはできないことについてです。