戸井出琉 | 日本 | アトリエ琉游舎

琉游舎だより第116号ができました

今回の狂言綺語のテーマは「三十三応身」です。菩薩の三十三応身は私自身の中に三十三応身であるということについてです。

琉游舎だより第115号ができました

今回の狂言綺語のテーマは「無念と残念の間」です。この間に私たちの毎日と悟りがあります。

アトリエ琉游舎は老若男女誰もが自由に集える「場」―集いの場　祈りの場　学びの場　稽古の場　語りの場　瞑想の場　酒宴の場―寺小屋であり、公民館であり、ライブラリーであり、アジールであるようなかつての寺が持っていた機能が現代に蘇りました。新しい仏教施設であり未来の寺です。

琉游舎だより第176号ができました

琉游舎だより第175号ができました

琉游舎だより第174号ができました

琉游舎だより第173号ができました

琉游舎だより第172号ができました

琉游舎だより第171号ができました

琉游舎だより第170号ができました

琉游舎だより第169号ができました

琉斿舎だより第168号ができました

琉游舎だより第167号ができました

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